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偏頭痛の原因と自分で出来る解消法

当院のブログ
偏頭痛の原因と自分で出来る解消法

頭痛の9割は偏頭痛・筋緊張性頭痛・群発性頭痛と言われています。

偏頭痛の原因はセロトニンという物質が少なくなってしまうことで発生します。

解消法としては食事・休養を見直し、偏頭痛が生じた際は冷やす、暗い部屋で安静・横になる、コーヒーを飲んでみて下さい。

偏頭痛とは

片方または両側のこめかみから頭の横が痛い
ズキズキと脈を打つ痛みから激痛
数時間から4、5日間続く
頻度は週1回から月に1、2回と定期的に頭痛が発生する
吐き気がある
光と音に過敏になる

辛くて寝込んでしまうこともあります。

このような頭痛がある場合は偏頭痛の疑いがあります。

病院で検査をしても確定できる訳ではなく症状から判断していく場合が多いです。

定期的に頭痛が発生するが、

暫くすると落ち着くので偏頭痛は市販の頭痛薬等で長年放置している人が多いと思いますが、

くも膜下血腫や脳腫瘍といった重篤な脳の病気を完全に否定できませんので一度病院で検査をしてみる方が良いです。

偏頭痛の原因

血管が収縮した状態からの急激な拡張により血管に炎症が生じるのが原因と言われています。

ストレスがあると血小板からセロトニンというが作られます。

このセロトニンは血管を収縮させる物質です。

多かれ少なかれ皆さんストレスを抱えて生活しています。

緊張状態が長く続くとセロトニンが枯渇してしまいます。

また週末やストレスから解放された場合もセロトニンの分泌が減少するので血管が拡張します。

この際に血管に炎症が起こり偏頭痛が生じると言われています。

セロトニンの分泌量をコントロールできると偏頭痛の軽減につながります。

偏頭痛改善の生活習慣

肉体的、精神的ストレスを無くす生活が必要となってきます。

ストレス、睡眠不足

ストレスを溜め込まないほうがよいですが、難しいですね。

ただストレスを今自分は感じているなと客観的に気づくことは必要と思います。

また普段忙しいと呼吸が浅くなっていますので、深呼吸を時々すると良いです。

睡眠不足もよくありません。

残業で夜遅くなってしまうのなら仕方がないと思いますが、自宅でテレビやPCをしているのなら早く寝た方がよいです。

運動不足

適度な運動で汗をかくのはストレス発散になります。

食事、食べ物

ポリフェノールの入った赤ワイン、ブドウ、チョコレートを控えめにする。

空腹時は偏頭痛が起こり易いので3食規則的に食べる。

以下の栄養素が入った食べ物を食すと偏頭痛に効果があると言われています。

マグネシウム(血管の緊張をほぐす作用)
あおさ、青のり、ひじき、ココア、ゴマ、枝豆、きな粉、煮干し、干しえび、いわし、わかめ、しらす干し、あさり、パセリ、納豆、鰹節など。

ビタミンB2(神経の興奮を抑える作用)
レバー、ウナギ、納豆、生卵、さばの水煮、のりなど。

ビタミンB6(自律神経を整える作用)
にんにく、まぐろ、レバー、鰹、サーモン、鶏ひき肉、さんま、生ハム、さんま、サバなど。

トリプトファン(セロトニンを作る材料となる)
鰹、レバー、たらこ、油揚げ、鶏むね肉、ぶり、さんま、そばなど。

偏頭痛の自分でする対処法

冷やす

首の後ろやこめかみの部分を氷嚢に氷を入れて冷やして下さい。

氷が無ければ保冷剤でも構いません。

筋緊張性の頭痛の場合はお風呂の浴槽にゆっくりと浸かって首から肩を温めるのがよいです。

暗い部屋で横になる

音や光の刺激で偏頭痛が強くでますので暗い静かな部屋で横になりましょう。

カフェイン

コーヒーや緑茶のカフェインは偏頭痛の痛みを軽減してくれると言われています。

■横浜西区の当院では【肩こり・頭痛】の症状の治療を行っています。■頑固な肩こり・頭痛にはまだ馴染みが少ないですが最新治療の遠絡(えんらく)療法がご好評頂いております。

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