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【帯状疱疹後神経痛】治療を横浜でお探しなら

帯状疱疹(たいじょうほうしん)後神経痛のお悩みを抱える患者様のために、横浜の当治療院ではひとりひとりに合わせた帯状疱疹(たいじょうほうしん)治療を行っております。

痛みの感じ方、痛みが出た時の状況によって、適切な治療を行います。

最寄駅は横浜駅西口。横浜市営地下鉄9番出口から道なりの距離は855m。徒歩で約15分。

環状一号線から新横浜通りに入ってすぐの立地にありますので、横浜西区・保土ヶ谷区・神奈川区だけでなく横浜市全域からアクセスしやすい環境です。

帯状疱疹について

子供の頃になった水ぼうそうのウイルスが大人になってもまだ体の中に残っていて、加齢、ストレス、身近な不幸、疲れなどが原因で免疫低下になると、水ぼうそうウイルスが再活性します。

コロナ禍の心理的なストレスや体力低下が原因なのかもしれませんが、コロナワクチンとの因果関係は不明ですが、
最近は帯状疱疹になる方が増えています。

免疫抑制剤、インフルエンザワクチンや肝炎ワクチンのなどの接種後にも帯状疱疹になりやすいです。

どちらにせよ免疫低下が原因と言われています。

50歳代から発症が高くなりますが、最近では50歳代未満でも以前より多くなっています。

治療法としては皮膚科で抗ウイルス薬をすぐに飲めば1カ月以内に治ります。

しかし、症状が悪化して数日経ってから、薬を飲み始めたり、高齢で免疫力が低下している方などで、10人に1人位の割合で、神経痛の痛みが残ることがあります。

4カ月以上経過してしまうと薬の治療では治りずらいと言われています。

これを帯状疱疹後神経痛といいます。皮膚科からペインクリニックに紹介されたりします。

まずはすぐに皮膚科で薬を出してもらいすぐに飲む事です!。

こうならない前に、またはなってしまったら。

または薬、ブロック注射が合わない 薬アレルギーがあり、頭痛、吐き気などで薬が飲めないなど

帯状疱疹後神経痛には当院の遠経(えんらく)ソフトレーザーつぼ治療をお勧めします。遠経ソフトレーザーつぼ治療は、(水)(土)の夕方から、(日)に予約制で行っています。事前にご予約お願いします。

帯状疱疹の治療は、水ぼうそうウイルスで傷ついた神経を修復することです。

遠経療法では、脳幹部と首と脊髄神経の気の流れを調整して改善していきます。

免疫力の向上が必要です。

顔と喉と帯状疱疹が出ているレベルのポイントにレーザーを当てて、免疫力を向上させ、神経線維の修復を図っていきます。

施術時間は1時間位掛かります。

治療効果の目安は2カ月位から期待できます。

損傷の程度によりますが、半年位で改善していきます。

しかし、傷ついた神経線維の修復再生期間には通常2~3年は必要となりますので、症状痛みが落ち着いてきたとしても、通院間隔を開けながら、継続加療していくことが根本治療には必要となります。