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遠絡(えんらく)療法で【頑固な痛み・症状】を解消‼

ようこそ。弊院の遠絡(えんらく)療法のこのページに来て頂き有難う御座います。痛みで困っている方に当院の遠絡(えんらく)療法が一助となれば嬉しい限りです。このページは少し長いですが最後までお読みいただけると幸いです。

遠絡(えんらく)療法は、今までの西洋医学では治りにくい疾患・症状に対しての治療を目指しており、どこへ治療に行っても良くならない症状を改善させる新しい治療法です。

1.遠絡(えんらく)療法についてはじめに

病院で「異常なし」と言われ、とりあえず投薬・治療・リハビリをしているが改善しない
病院で診断を下されたが、特に治療法がなく慢性的に痛みが続く
手術は成功したが痛みが残っている など

川の流れの風景写真

遠絡(えんらく)療法とは、東洋医学でいう「生体の流れの異常」を整える治療です。

まだ馴染みがありませんが「瞬間消失」と宣言し、柯尚志(こう しょうし)医師により研究・開発されました。症状のある局所を治療するのではなく「痛みを出している大元の原因」にアプローチしていく治療法です。

神奈川県内の病院や治療院でこの遠絡(えんらく)療法を行っている所が少なく、認知度は低いですが当院近くの横浜西区・保土ヶ谷区を中心にこの治療をさせて頂いており治療を受けた患者様からは好評いただいております。


2.遠絡(えんらく)療法の治療法

遠絡(えんらく)療法の治療法を簡単に説明します。

遠絡(えんらく)療法の手の押し棒治療の写真遠絡(えんらく)療法の足の押し棒治療の写真遠絡(えんらく)療法のレーザーの女性の写真遠絡(えんらく)療法のレーザー治療器の写真

遠絡(えんらく)療法は「痛い患部」には触りません。

遠絡(えんらく)療法では、痛みの原因は「生体の流れの滞り」と「患部ではなく他の場所にある」と考えます。これらを解消するには、痛みがある部分に関係している別の箇所(手と足の1か所から2か所のポイント)を押し棒で押す・レーザー(LED)を体の中心線に当てていく治療をします。

「生体の流れの滞り」をスムーズに回復させる遠絡(えんらく)療法は、鍼灸師が長年の経験や勘によるツボを使いませんし鍼も使いません。医療従事者なら誰でも使えるポイントを使い、尚且つ再現性がある治療法です。

3.ところで「生体の流れの滞り」って何?

経絡人形

遠絡(えんらく)療法のベースとなる考えは、東洋医学の「経絡(けいらく)の流れの調整」をするというものです。

経絡とは、ツボ(点)とツボ(点)を結んだ線の事をいい「気」の通り道となっています。

「気」の通り道=経絡の流れとは、イメージとして日本全国に高速道路が網羅されてネットワークを形成しており車が走っているような感じです。人の体にも道路が整備されており、手の甲側と手の平側に3本ずつ、足にも甲側と内側に3本ずつあり計12本。左右で24本。体の中心にお腹側と背中にそれぞれ1本。合計26本の道路走っているイメージです。これらの道路は体内をリレーしながら全部繋がっており、この道路に車ではなく「気」が走行しています。

東洋医学では、痛み・症状の原因は「生体の流れの異常」と考えます。

「生体の流れ」とは人間の体内の血液・体液・リンパ液・ホルモン・髄液などの流れの事で、これらが滞りなく移動・循環して生命は維持されています。現代医学でいうと、自律神経系や内分泌系に相当します。

そしてこれらの目に見える流れ以外に、目に見えない体の中を循環しているエネルギーの全ての物を含めて遠絡(えんらく)療法では「ライフフロー」と呼びます。

東洋医学的には「気」といった所と一旦理解して貰えればと思います。

この「気」(ライフフロー)の流れは血液やリンパ液・神経系のように実際に通っているのを証明出来ません。「気」と言われると抽象的で掴み所がなくなりますが、病気って「気が病む」と書きますよね。

この「気」(ライフフロー)の流れが上手く循環していると人は健康です。しかし滞ると病気や痛みを感じます。

東洋医学の考え方は「人体と宇宙は1つの統一体」

話が大きくなりますが、宇宙には「気」が満ちていると考えます。前述した「気」とは空気やある気体をさすのではなく目に見えない生命の根源的なエネルギーという概念です。

地球を両手ですくっている写真

人間は宇宙を構成する1つの要素であり、人間を含めすべての生き物は「気」で満たされており、ひとつの小宇宙を形成しています。大人だろうが赤ちゃんだろうが大きさは違いますが小宇宙をそれぞれ持っています。

大宇宙に対して小宇宙です。小宇宙である人間にも「気」が満ちており、「気」は生き物の基本要素であり、人の心や構造・機能は「気」によって支えられています。

経絡を道路に例えましたが、26本の道路のうちどこかで事故や工事で渋滞が発生して車がスムースに流れなくなるすなわち「気」がうまく流れなくなると体は宜しくない状態となり病気や痛みを感じてしまいます。

「気」は人体を構成する要素の一つでバランスよく体内を循環していれば健康な状態を保てます。「気」の流れに乱れが生じると病気や不快な症状を起こし始めます。普段何気なく口にする言葉には「気」が含まれています。元気・気持ち・やる気・気に障る・殺気・気が滅入るなど。

掴み所がない「気」という概念ですが、体になんとなく影響を与えている感じがしないでしょうか?

(遠絡公式サイトより抜粋)

土砂崩れで堰き止められている写真

遠絡療法の考え方は、疼痛や病状が発症するのはこの生体の流れが滞ってしまったため、丁度川の流れが土砂災害などで堰き止められて水が流れなくなってしまったのと同じような状態が原因で引き起こされるというものです。

従ってこれを治療するには、

その障害物をまず取り除かなければならないのですが、従来の医療は、堰き止められて洪水になりそうな水を近くに溜池を作ってバイパスを作ったり、時にはダムのような巨大な排水施設を建設するというような大掛かりな医療検査施設や医療機器の開発をもって治療の促進を図ってきました。

しかし遠絡療法は生体の流れそのものを取り戻すことで、根本的な治療を図るものです。

4.遠絡(えんらく)療法の特徴

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遠絡(えんらく)療法は大きな可能性、今まで体験したことがない治療法ですので、今まで経験したことのない効果を実感して頂けると思います。

患部をもんだり触ったりしません。患部と一見全く関係ないだろうと思われる腕や脚の2点のポイントを同時に押圧する。

治療法は単純ですが「生体の流れの滞り」が改善され患部の治療が出来ます。

日本全国で数少ない先生がこの遠絡(えんらく)療法に取り組んでおります。

4-1)なぜ患部を触らずに治療できるのか?

経絡人形

目に見えないライフフローは、内臓や組織・皮膚等と繋がりネットワークを形成していて体を流れていると考えますが、東洋医学はからだの表面への刺激と内臓の反応を観察し、その経験の積み重ねを体系化したもので、針灸はこの理屈を用いて治療をしています。

目に見えないものは信じがたいですが、目には見えないが存在を認識できるもの。例えば空気・放射能・昼間の星も見えません。でも存在していますよね。

初めに理屈があった訳ではないのです。そもそも東洋医学は3000年の長い歴史の中で得た何百万、何千万という人たちによる経験から導きだした理論です。長い歴史の中で得た経験の集積です。

遠絡(えんらく)療法は東洋医学の経絡の考えをベースに発展させたものです。

このように遠絡(えんらく)療法は、痛い箇所を触わらなくても、目には見えないライフフローのネットワークで患部と手・足の刺激箇所が繋がっているので痛い部分から離れた手・足に刺激を加える事で患部の治療ができます。

そして、患部から離れた遠くの箇所を刺激した方が治療効果が上がるのを経験上確かめられています。遠絡療法の遠(えん)の字は、「遠い」という意味です。

4-2)痛みを出している原因(大元)はどこか?

痛みが出ている箇所と原因が異なる例として、自宅トイレの電球がつかなくなりました。

電球が切れたから、電球を外して切れていないかチェックし、新しいのを買ってきて取り換えてみますよね。

電球を変える男性の写真

それでもつかない場合、何が原因と考えますか?
「電球が光らないけど、電球に問題がないとしたら、配線が断線しているのではないか?」「スイッチが接触不良になっているのではないか?」って考えますよね。いい加減電球ばかりに着目しませんよね。

体に置き換えてみると、患部自体を治療するのは電球が切れている時です。

故障の原因(大元)は電球以外の配線やスイッチの場合があるはずですが、いつまでも新しい電球を買いに行っては取り換えてみてみた所で、つくはずがありません。着眼点を変える必要があります。

電球の場合は配線で繋がっているのが目に見えるので理解しやすいですが、考え方としては同じです。

「障害がある箇所と違う場所に症状として出る」

体に関しては理解しがたい現象ですが、電気物や車の故障などなど日常生活ではよくある現象と思います。

4-3)具体例で説明します

足首を捻挫して足首が痛い。当然足首の靭帯がダメージを受けたので痛みの原因は足首です。これはご理解頂けると思います。ただし遠絡(えんらく)療法では足首の治療をするのですが、足首に対して直接施すのではなく、手首のポイントに対して刺激を加えます。

では脳梗塞の片麻痺はどうでしょうか?

片麻痺は脳神経細胞が障害されて手足が使えなくなります。手足のリハビリをしますが根本治療にはなっていません。

症状が出ている箇所は手足ですが、大元の原因は脳神経です。症状が出ている場所と大元の原因は違います。

西洋医学で、痛みの原因が理解困難なものでも東洋医学では、血液・リンパ液・ホルモンに相当する「気の流れの滞り」が病気をはじめとした痛み等の症状が出ると考えます。

レントゲン写真を診ている医者の写真

例えば病院でレントゲン検査をしてヘルニアや神経の圧迫、変形、骨折など画像で異常が見つかると、お医者さんから「腰に異常があるから痛いのです」「骨折しているからが痛いのです」と説明されると理解できると思います。

しかしレントゲン画像や検査結果が「正常でも痛み・症状がある」場合があります。結構あると思います。だから「様子を診て下さい」とお医者さんに言われてしまいます。

この辺はお医者さんも承知しています。なぜなら西洋医学では形態に異常がなければ正常と言わざるを得ません。

一例をあげましたが、患部の治療をしているのに一向に改善しない場合は、遠絡(えんらく)では大元の原因がその患部でないのです。

4-4)遠絡(えんらく)療法では、痛みの原因を「局所性」と「中枢性」に分けます

「局所性」の症状とは、傷めた原因が明確にあり腫れたり内出血をしたりといった炎症症状がみられる、痛みがはっきりとしているのが特徴です。

「中枢性」の症状とは、原因が明確にあって徐々に痛み等の症状は引いてきたが、長年いつまでも残る頑固な慢性化した痛み。または原因不明の痛みで、身に覚えはないがなんとなく、徐々に出たきたもの。この辺が痛いなど日によって痛い場所が変わるもの。臨床では局所性でなければ、中枢性となり中枢性の症状が多くを占めています。中枢性の症状は、本当の原因(大元)が痛い場所と異なります。

大脳・脳幹部のイラスト写真

遠絡(えんらく)療法では痛みを出している原因(大元)は、脳の視床や視床下部・脳下垂体・脳幹部(中脳、橋、延髄)・アトラス(後頭部と首の境い目にある頸椎)・脊髄といった所と考えます。

すなわち遠絡(えんらく)では患部を直接触らずに治療が出来ますので、脳内の視床・視床下部が原因の自律神経失調症をはじめとした脳内や脊髄が原因の痛みに対してもアプローチする事が出来ます。

原因不明の痛みやいつまでたっても良くならない症状は、脳の視床や視床下部・脳下垂体・脳幹部(中脳、橋、延髄)・アトラス(後頭部と首の境い目にある頸椎)・脊髄が原因の事が多く、これらの器官も手や足を刺激することで治療が可能となるのです。


脊髄神経のイラスト

中枢性の症状は更に「上位中枢」と「下位中枢」に分類します。

「上位中枢」は、上位脳と下位脳に分けます。上位脳は大脳。下位脳は間脳(視床、視床下部、脳下垂体)・脳幹(中脳、橋、延髄)・小脳。

「下位中枢」は、脊髄(頸髄、胸髄、腰髄、仙髄)と脊髄神経に分けます。

それぞれの障害部分・障害の程度により痛みが出る箇所・症状が決まってきます。遠絡(えんらく)療法では、診断名で治療はしません。あくまで、痛みを出している大元の原因箇所はどこか?障害の程度はどれくらいか?を考えます。

一例として、遠絡(えんらく)での障害部位は、
四十肩・五十肩等の肩の痛みで、肩の前側の痛みは胸髄が原因。上側(横)の痛みは腰髄です。
膝の前や外側の痛みは、腰髄が原因です。
膝の内側は、腰髄・仙髄。
踵の痛みは、腰髄。
テニス肘は、腰髄。
ゴルフ肘は、胸髄。
アキレス腱は、腰髄。
肩こりは、延髄。
手の痺れは、胸髄。
頭痛は、頸髄。
めまいは、脳幹部の橋(顔面神経)。
腰痛は、腰髄。
ドライアイ・ドライマウスは、脳幹部の橋(顔面神経)
腱鞘炎は、腰髄。
ばね指は、胸髄。
股関節は、腰髄・仙髄。
オスグットは、腰髄・胸髄。
自律神経失調症は、視床下部。
アレルギー疾患は、脳下垂体。
月経不順・生理痛は脳下垂体。
便秘は、腰髄。
前立腺は、仙髄。
内科・原因不明の疾患は、下位脳 等々となります。

5.遠絡(えんらく)療法の具体的な治療法

鍼治療を受けている女性

鍼、灸は皆様馴染みがあるので比較的抵抗がない治療法と思われます。人の体の表面にツボと線が描いてある経絡人形を見たことがあると思いますが、気と血の通り道上のツボを鍼で刺激して、経絡のエネルギーの循環を改善するのが鍼治療の目的です。

遠絡(えんらく)療法は、一般的な鍼治療の経絡・ツボを使うのではなく、ラインとFポイント・Cポイントという遠絡独自の治療ポイントを使い治療をします。

道路で例えるならこれらのポイントを刺激することで、渋滞を解消して流れをスムースにします。

鍼ではなく押し棒とレーザー治療器を使います。

1.問診

主訴(今一番気になる症状)だけでなく既往歴(過去の病歴やケガ)をお伺いします。

遠絡(えんらく)療法では、今ある症状はニセの症状で、過去から現在に至るまでの体の不具合が大元の原因となります。

2.治療ポイントの選択

遠絡(えんらく)人形

体の中心線(鼻の下からお腹まで)のラインと手足のポイント(Fポイント・Cポイント)を使い治療をします。

どのラインどのポイントを使い治療するかを選択します。

症状の出ている箇所を詳しくお伺いしますのでご協力下さい。
膝といっても内側か外側か太もも寄りかふくらはぎ寄りかにより治療するラインとポイントが変わってきます。

3.治療

遠絡(えんらく)療法のレーザーの女性の写真

レーザー治療

体の中心(鼻の下から下腹部まで)のラインにLEDの光を当て治療をします。(1か所に約3分間)。延髄から脊髄に対しての中枢(痛みの大元)の治療となります。

遠絡(えんらく)療法の手の押し棒治療の写真遠絡(えんらく)療法の足の押し棒治療の写真

押し棒治療

次に手や足のポイントを押し棒を使い刺激をします。(1か所に約30秒間)。腰の痛みは肘、膝の痛みは腕、視床が原因のものは手のひらなど障害部分により押し棒で押す個所が決まっています。

4.痛みの変化をお伺いして痛みが残っている箇所にアプローチしていくのを繰り返します

LEDの光を当てる箇所と回数や時間・手と足のライン上のポイントを押す箇所と回数は症状により異なります。

よって、遠絡療法は治療時間が掛かります。初診の場合は(問診も含む)1時間~1時間30分位とお考え下さい。

6.遠絡(えんらく)療法を開発された【柯尚志(こう しょうし)医師】とは

この遠絡(えんらく)療法はペレス銀座クリニックの柯尚志(こう しょうし)医師により研究・開発された新しい治療法です。

台湾出身の柯先生が頭の中から生まれた理論・治療法で、東洋医学の考えをベースに修正を加えた治療法です。

柯先生は鹿児島大学医学部で学び、九州大学麻酔科国立九州がんセンター放射線科に勤務し、内科クリニックを開いていたお医者さんです。

その後、痛み治療に限界を感じて上海中医薬大学に留学され鍼灸を学ばれました。ここでもまた疑問を感じ西洋医学と東洋医学を発展させた新しい治療理論を確立されました。

遠絡療法は「瞬間消痛」と宣言し難治性の痛みに取り組んでいます。

難治性とは原因不明の病気、WHOに認定された難病、複合性局所疼痛症候群(CRPS)、帯状疱疹後神経痛(PHN)、三叉神経痛(TN)などの激痛を伴う疾患などです。

今までの治療法で治りにくい疾患に対して可能性を秘めた治療です。

医者や歯科医たちにも受け入れられ、現在では種々の難治性疾患に対する新しい治療法として、日本国内はもとより広く海外でも注目を集めています。日本ではこれから更に発展していく治療法です。

遠絡療法を考えた柯(こう)先生は「この治療法にまず慣れなさい」と我々に言っておられました。

「まず、この治療法をやってみなさい、試してみなさいと。注射や投薬ではないので副作用はありません。
そうすると、今まで色々な治療を試して良くならなかった症状が、良くなる患者様がいっぱい出てきます。あまり理屈を考えないで下さい」

今までの治療法には無い画期的なもので、この治療法はなぜ効果があるのか?

29207281 - male hand reaching down to a young maize plant growing in an agricultural field backlit by a bright early morning sunlight with sun flare around the plant and hand.

どうして効果があるのか?を考えるのは、我々凡人にとっては不可能です。

脳外科医や内科医さん等のお医者さんもこの治療法を勉強、理解しようと試みておりますが、よく分からないと言っています。こらからお医者さんが解明していくと思います。

遠絡(えんらく)療法は、柯(こう)先生の頭の中で考えられた理論なので本質的な理屈の解明は今の所、困難なのかなと思います。柯(こう)先生に尋ねた事があるのですが、「ベートーベンと同じで、考えているのではなく天から曲が降ってくるようなもので私には分かるのです」と仰っていました。

難しい数学の問題も正解する人は少数で、大多数は間違っているのと同じなのかな~と。

早々治療前からこの様なことを言うと説得力がなくなりますが、まずは、この様な新しい治癒法があると割り切って頂きたいのです。注射や投薬ではないので副作用はありません。

柯先生ご経歴

1948年台湾・花蓮にで生誕
1981年鹿児島大学医学部卒業
1984年九州大学麻酔科入局
1986年国立九州がんセンター放射線科
1988年多の津内科クリニック開設1995年舞の里内科クリニック開設
上海中医薬大学国際鍼灸科にて研修
2002年ペレス・銀座クリニック開設
北里大学医学部非常勤講師
2004年日本遠絡医学会設立
2006年台湾遠絡医学会設立
2014年群座遠絡教学医院開業
・日本ENRAC医学会代表理事
・元台湾野球協会医療顧問
・元台湾女子プロゴルフ協会医療顧問

メディア掲載

2001年中国の中医学専門誌「上海針灸雑誌」に論文掲載
2003年「消痛革命」出版(土屋書店)
日本テレビ「おもいっきりテレビ」出演
2003年雑誌「健康」(主婦の友インフォス情報社)掲載
2006年台湾の医学専門誌「麻酔学雑誌」に論文掲載
2006年11月米国・DUKE大学およびTEXAS大学にて講演
テレビ東京「主治医のみつかる診療所」出演
2006年12月米国医学専門誌「Anesthesia&Analgesia」に論文掲載
2007年1月WFATT World Congress 2007 Tokyoにて講演
2008年6月第13回International pain Clinicians Congress 2008 Seoulで講演
2011年9月雑誌「壮快」(マキノ出版)に掲載
2012年10月日本歯科東洋医学会にて特別講演
2014年雑誌「壮快」(マキノ出版)にて特集記事掲載

柯尚志先生追悼誌P.1より引用同P.3,4より抜粋

7.よくある質問

Q.遠絡療法を受けたいけど直接行っていいの?

A.遠絡療法を希望される場合は事前にお問合せをお願いします。また、治療について不安な点があれば、お問合せだけでもお待ちしてます。

Q.治療効果は?

A.無責任に何回来れば良くなると一元的に言えません。個人差と障害の重さにより定期的に通って頂き、複数回治療を続けないと効果が出ないケースが多いです。しかし、遠絡(えんらく)療法は今までアプローチしてこなかった大元の原因部位に対して治療をしますので、改善が期待できる治療法です。お約束は出来ませんが、数年来の症状が1回で消失、軽減するケースはあります。

Q.遠絡療法はどのような痛みに効果的ですか?対象疾患は?

A.今まで病院や治療院に通っているが改善変化がない痛み・しびれ・重み等全ての症状に対応します。その方が、治療効果を実感して頂けると思います。
明らかに器質的に問題があり手術を要するものは、手術が第一選択枝となりますが、手術適応の症状でも治療効果が出る場合もあります。副作用はないので、このような症状でも遠絡(えんらく)療法を受けてみる価値はあると思います。また、急性の筋肉や関節の痛みにも対応します。
西洋医学で良くなるものは西洋医学で治療をすればよいと思います。しかし西洋医学では良くならない症状もあります。西洋と東洋どちらがいい悪いでないと思います。楽になればどちらでもいいと考えます。
検査(画像上)異常ある場合でも痛みがそこから発生しているとは限りません。腰の手術は成功したけれど痛みが変わらない、頭痛外来で脳のMRI、頸椎のレントゲン上問題ないが痛いケースが臨床ではよくあります。
遠絡(えんらく)療法では、診断名では治療しませんので、あくまで痛みが出ている大元の障害部位がどこかを突きとめて治療をしていきます。

Q.なぜ良くなるのか?

A.生体の流れ(ライフフロー)が改善すれば良くなるという考えです。
血液・リンパ液・生体の流れ等のライフフローの循環が上手くいかないと病気・痛み・重み・しびれなどの症状が起きると遠絡(えんらく)療法では考えますのでライフフロー(生体の流れ)を改善すれば良くなっていきます。
この遠絡(えんらく)療法の理屈は東洋医学です。
柯先生に誤解を恐れずに言わせて頂くと、ベースは東洋医学。鍼治療を進化させたと考えてもらえればこの治療法が全く特異ではないと少し理解してもらえると思います。東洋医学と西洋医学の長所をブレンドした治療理論です。治療効果は期待大です。
この遠絡(えんらく)療法を受けるにあたり、治療理論を説明しますが患者様は理解出来ません。
ライフフローは血液やリンパ液・神経系のように実際に通っているのを証明出来ません。しかしあなたは目に見えない物を全く信じませんか?例えば空気・放射能・昼間の星も見えません。でも存在していますよね。日常の慢性的な痛み・症状に対して、当整骨院でも臨床に取り込んでいます。

病院で「異常なし」と言われ、とりあえず投薬・治療・リハビリをしているが改善しない
病院で診断を下されたが、特に治療法がなく慢性的に痛みが続く
手術は成功したが痛みが残っている など

頑固な痛みがいつまでも続いている場合に有効です。新しい治療法なので可能性を秘めております。

Q.治療時間は?

A.初診時は問診をしっかりさせて頂きますので最大1時間30分位みて下さい。
2回目からは最大1時間位みて下さい。

Q.この治療法が合わない方は?

A.痛みで辛いのは同情できます。しかし今まで色々通った病院や治療院の批判をする方が万が一おられましたら、遠絡療法の治療効果は無いと思われます。
この治療法は「ライフフロー」を調整するという最終的に生命の治療ということになります。患者様自身の心がこのような状態では治療効果は及びません。

Q.遠絡療法と鍼はどう違うのですか?

A.鍼を刺さないので感染症、化膿、深く刺し過ぎて肺に穴が開く、折鍼(鍼が折れて体内に残る)の心配は一切ありません。押し棒とレーザー治療器を使います。そして経絡とツボではなく遠絡(えんらく)独自のライフフロー・Fポイント・Cポイントという箇所を使い治療します。

Q.治療頻度は?

A.長年患っているものであれば週1回を希望します。症状が落ち着いて来たら間隔を開けて行きます。
症状により1度で大幅に改善する場合もありますので、まずは1度だけ受けて頂いてその後どうするかを判断して貰えればと思います。

Q.副作用は?

A.手や足のポイントを押す、LEDの光を当てるだけなので副作用はないです。治療中は押されている部分は痛いですが、我慢できる範囲で加減して行います。ライフフローの流れが良くなるので稀にのぼせた感じになる方がまれにおりますが、一般的な指圧・マッサージ治療の揉返しのようなものであり、頻度は少ないです。

Q.どんな服装で行けばいいの?

A.胸骨部やお腹にLEDを当てますので、胸開きの服装・ズボンがよいですが、そうでなければこちらで着替えをお貸しします。

Q.健康保険は適応なの?

A.健康保険で適応ではありません。自費治療となります。料金表をご覧ください。

8. 最後に

そもそもこの遠絡(えんらく)療法の神髄は、難治性・今までの治療法で治りにくい疾患、痛みの治療を目指しています。

難治性とは原因不明の病気・WHOに認定された難病・複合性局所疼痛症候群(CRPS)・帯状疱疹後神経痛(PHN)・三叉神経痛(TN)などの激痛を伴う疾患です。

当院では、命に別状はない・難病でもないが痛い辛い・どこ行っても良くならない症状に対してこの治療法を用いて治療をしています。柯先生は言っておられました。

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「元々そうだから。桃の木からは桃の花が咲く。

なぜなのかを考えるのは馬鹿げている。

元々そうなんだ」

万事は人知を超えた自然、宇宙の法則が働いているのだと思います。

「がん細胞も必要悪である」と本で読んだ事があります。
「がん細胞は血液サラサラ装置」との事です。そういえばがん細胞は血流が豊富です。

「体の中の血液がドロドロに汚れているので、臓器に悪影響を及ぼし病気になってしまうので、体はがん細胞という血液サラサラ装置を作るらしいのです。

人間には自然治癒力が備わっているので、決して自らを壊すようなことはしないはずです。

がんに犯されるのも生命を守る為に体が必要と判断したのです」との事です。

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治そう、生きようと細胞はしているにも関わらず一向に良くならない場合は遠絡(えんらく)療法を一度お試しになっては如何でしょうか?

この遠絡(えんらく)療法を柯先生から学んだ一人として、患者様の一助となれれば幸いです。お問合せお待ちしております。

横浜西区保土ヶ谷神奈川区近くの宮谷小交差点前整骨院の窓口で治療費の料金を支払う写真■料金表へ


横浜の整骨院のアクセスを調べている写真■受付時間・アクセスへ

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